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30代はあっという間に過ぎていく。検査は夫婦一緒でお早めに!

30代はあっという間に過ぎていく。検査は夫婦一緒でお早めに!

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カテゴリ:体験談

当然母親になるものだと思っていました。だけど…

わたしは28歳のときに結婚しました。夫婦ともに忙しい仕事をもっており、すぐには子どもは要らないよね、とお互いの意見は一致しておりました。

また、夫は淡白で、仲良しするのも新婚当初から1ヶ月に1回あるかないかといったペースでした。わたしも、もともと体力がない中で家事をこなすなど、毎日疲れており、あまり不満にも疑問にも思いませんでした。ただ、今思えばおかしな話ですが、よく当たるといわれている占い師さんに「いつ子どもができますか? どんな子どもでしょうか?」などと質問して占ってもらっては、きっと頭のいい男の子が出来るに違いない!名前は何にしようかな?などと、夢を描いておりました。

親戚や友人、知り合いも、当たり前のように子どもを産んでいましたから、いつかわたしも母親になる日が来るのだろう、と疑いもしませんでした。わたしの母親もそれを待ち望んでおりましたし、親孝行のためにも、孫の顔をみせてあげたいと思っておりました。

30歳を過ぎ、体力的に辛い仕事も辞め、真面目に排卵日予測をして妊活を始めました。しかしなかなかできません。一度、不妊クリニックに行きましたが特に異常はなく、もう少し様子を見てくださいとのことでした。毎月やってくる生理に涙を流しながら、貴重な30代前半という月日は過ぎていきました。

妊活は夫の協力なしではできない!夫婦二人三脚で取り組もう

どうもおかしい、と気づいたのは、35歳の夏です。いろいろな人になかなか子どもが出来ないことを相談していたところ「旦那さんの検査はしてみたの?」と言われ、勇気を出して夫に相談しました。

夫とともに泌尿器科の門をたたき、検査したら結果は精子の運動不足。自然妊娠の可能性はゼロではないものの、人工受精をすすめられたのです。夫はそれでもあまり前向きな考えにはなリませんでした。不思議に思い話し合ってみたら、そもそも子どもがいてもいなくてもどちらでもいい、どちらかというと望んでいないと思っていたことが分かりました。

わたしはショックをなかなか受け止められませんでした。夫も子どもが欲しいものとずっと思いこんでいたのです。もっと早くに夫の身体も調べておけば、ちゃんと話し合っておけばと思います。そうすれば妊活初期に人工受精を選択することもできましたし、そもそも子どもを作らないと決めて過ごすこともできました。

ちょっと悲しい体験談になってしまいましたが、妊活をする前にパートナーときちんと話し合うこと、夫婦ともに検査してもらうことをお勧めします。妊活は夫婦2人でするものだということを忘れないでくださいね。