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妊娠!喜びもつかの間の流産、そしてまた妊娠までの道のり

妊娠!喜びもつかの間の流産、そしてまた妊娠までの道のり

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カテゴリ:体験談

ようやく陽性反応がでたのに、その直後に出血が…

2人目が欲しいなと思っていたものの、タイミング法だけではなかなかうまくいかず、1年近くが過ぎてしまいました。基礎体温と排卵検査薬だけでは無理なのかと、産婦人科に行くことも検討し始めていた頃ようやく陽性反応が出ました。一時期は、一人っ子でもいいよねと夫と話し合っていただけに、とても嬉しかったです。

ですが、その直後に突然の出血。病院に行って薬を処方してもらいましたが、出血が収まることはなく完全流産となりました。流産後の処置が不要だっただけ体への負担は少なかったのですが、精神的なダメージは大きかったです。

体調は2週間ほどで回復しましたが、心の回復には時間がかかりました。しばらくは何をしていても流産のことを考えてしまいます。もう2人目を授かることはできないのかと、ネガティブな気持ちばかり募りました。1人目の子どもがいてくれたので本当に救われました。しかし、周りにも「何が原因なの?」と聞かれると自分が責められているような気になります。

それでもやはり2人目が欲しい!という気持ちは変わりません。また流産をするかも知れないという不安はあったのですが「流産が続くことはない。次は絶対大丈夫だよ」と夫に励まされて、ようやく前を向くことができました。

このままじゃいけない!と気持ちを切り替えて再スタート

流産後は体調が悪いこともありますが、ホルモンバランスが崩れているせいか生理周期も出血量もバラバラです。体が整うまで時間がかかるものなんだと気付き、少し生活を見直すようにしました。専業主婦で自宅で子どもといると、楽しい反面どうしてもストレスが溜まってしまいます。

週に1回だけ、保育園に子どもをあずけて、1人で買い物に行ったり映画を観にいったり自分の好きなことをしてみました。子どもは可愛いくて大好きですが、自分だけの落ち着いた時間を持つと、少し開放感もあり落ち着きます。

また冷え性なのも気になっていたので、夏でしたがしっかりと靴下を履き、腹巻もして体を温めるようにしていました。朝は沸騰させてから少し冷ました白湯を飲むのも習慣になっています。夜の間にどろどろになった血液の流れが良くなるように感じて心地よいのです。

そんなゆったりとした生活を半年ほど送ったところ、また陽性反応が出ました!喜んだのもつかの間、また初期に出血が見られて、病院に行くと「切迫流産」の診断をされました。できるだけ安静にして大事にしていたところ、出血が少しずつ落ち着いて、つわりの症状も出てきたのです。そこでようやく妊娠できたんだという実感がわいてきました。本当に嬉しくて、泣きそうになりました。その後順調に赤ちゃんは育って、2人目の赤ちゃんを出産することが出来ました。

妊娠も出産も、本当に当たり前のことではなくて、奇跡なんだなと実感した出来事です。